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3つの事故を経て

3つの事故を経て

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カテゴリ:体験談

私は今までに示談での事故解決を三件経験しています。

二件はごく普通というか、追突事故でした。自分が停車中の車に追突してしまったことと、同じく停車していた自分の車に他の車が追突してきたことがあります。その際はどちらが悪いか、結果が出ていましたので問題はありませんでした。

しかし、その間にあったもう一つの事故は内容が別でした。黄色点滅の信号で直進していた自分の車と、赤点滅で右折してきた相手の車が衝突したのです。自分は頭部の怪我もなく打撲程度と確認したので相手の様子を見に降りました。その時私は足を引きずっていました。相手はこめかみに怪我をしていたので、簡単な手当てをし、警察をすぐに呼ぶことを伝えました。

相手から警察にだけは連絡しないでくれと言われて、とりあえず、仕事先にいけない旨を伝える電話をすると、どこに電話をしているのかと問い詰められました。一旦停止したとは思えないほどスピードがでており、直進の私の車が相手に巻き込まれるようになっていました。私は50キロほどだしていたにも関わらずです。親に連絡したところ、やはり警察を呼ぶべきだと助言をもらったので、やはり警察に連絡しようと伝えると、どうしても嫌だと言われました。

むしろ、家族に電話をしたいので電話を貸してくれと言われて貸しました。近くを通りかかった人が車を降りて私たちの車を動かす手伝いをしようかと言っても勝手に断るので、私がお願いして一緒にどかしました。相手は立っていました。たまたま近くを通った警察が来てくれたので、救急車を呼び、状況を説明しました。その途中で相手の家族と家族ではない若めの男の人がきました。

すると、相手の家族は相手と共になんの挨拶もなく私の呼んだ救急車にのっていきました。置いていかれた私は、知人らしき人に連絡先を聞きましたが、了承もないのに教えられないといわれ、一人で警察への対応をしていました。

実家から両親が来てくれ、会ったとたん泣き叫んだところ、警察がようやく事情聴取などを中断してくれ、病院にいけました。病院で警察から事故相手の家族に注意がなされ、連絡先の交換をようやくしました。若い人は何のために来たのか、想像すると今でも背筋が寒くなります。

保険会社を通して、こちらが強い恐怖を感じたことや、一旦停止したのにこちらが巻き込まれたことはおかしいということ、誠意かなく、警察に連絡しないでほしいと言われたことなどを伝えました。

先方の保険会社の方が強い会社として有名でしたが、こちらも強くでました。それは警察の後々の事情聴取で、はやり私より圧倒的に先方に問題があると教えてもらったからです。

母は相手方の人が私より年上の女性だったにも関わらず私が主体となって行動しており、それに対して感謝も謝罪もなく、挨拶もなかったのでかなり怒っており、相手の家族に注意していました。すると、来るタイミングも約束と違う上、なぜか手作りクッキーを実家まで持ってきていました。

正直そんな方が作ったお菓子なんて食べられるわけないので、対応に困りました。結局保険会社の強さを乗り越え、レンタカーの分も出していただき、その上で0.5対9.5となりました。示談で必要なのは、きちんと自分がなすべきことをし、自分の不利な状況にしないことです。自分が悪くない要素を明らかにしておくことです。そして何よりそれを、口に出すことが非常に重要だと思います。