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余りないケースかも知れませんが…

余りないケースかも知れませんが…

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カテゴリ:体験談

自転車で走行中、路地から徐行して来た車と接触しました。巻き込まれる事なく、接触後は直ぐに車も止まりましたので、幸い怪我はなくすぐに起き上がれたのですが、自転車は後輪が歪み、廃棄になりました。相手のドライバーの方はとても心配していて、お互いの連絡先を交換し、事故処理をしつつ、家族に連絡を入れて病院へ向かいました。

目立つ外傷もなく、自覚症状も路面に擦った部分が痛い程度と、軽く打った肩と腰の痛みのみでしたので、診察と、念のためのレントゲン撮影をしました。軽い打撲ですみましたが、交通事故後という事で、経過を見るようにという指示でした。夕方の時間帯の事故でしたが、夜になってから相手方から電話があり、謝罪と怪我の様子などを聞かれました。

翌日、相手方からの申し出を受ける形で、改めて謝罪に来られ、その際も平に謝罪されました。家族とも相談し、怪我自体が大した事が無かったこともあり、病院の検査費用と自転車の費用とで示談することにしました。翌日の時点では相手方は治療費と自転車の弁償費用は出させて欲しいという話でしたが、示談の話はしていませんでしたので、改めてこちらから連絡をして、以前のお話通りで示談でいかがですか?とお伝えしました。

相手方は同乗者もいなく、ドライバーの方も怪我はなく、車はバンパーの凹みと割れがあったそうですが、一切気にしないで下さいと再三言われ、しきりに謝られてしまい、申し訳なく思うほどでした。示談に関しては一切の揉め事がなかった為、弁護士を頼んだりもしていません。書面を交わした記憶もないので、何もなかったかと思います。

示談金も診療費と自転車の弁償のみでしたので、五万円でした。金額は相手方から提示されそのままの額でお願いしました。示談金の受け渡しの際は、立会いとして、相手方の会社の上司の方と、私は家族に頼みしました。双方で金額を確認し、これで示談成立で相違なしとしますと口頭で伝えて終わりました。

その後も、後から症状が何か出ることもなく過ごしていましたが、二カ月ほどしてから、再度、変わりがないかの確認の電話まで頂きました。中には、軽傷でも治療費を求めたりする方もいるようですし、逆に、相手の過失を責めるドライバーもいますが、この件では、私も当たり屋紛いの気持ちも全くなく、自転車だけ買い替えられれば良いやと思っていましたし、相手の方も真摯に対応して下さったので、示談で済んで本当に良かったと思います。ケースとしては稀なのかもしれませんし、正しい対応だったのかも悩みますが、この件に関しては示談成立しました。やはり、お互いに怪我がなかったことが一番の幸いだったのかと思います。